【ウェイクマジック インプレ】クリア水質に有効なトップ

ウェイクマジック

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バズジェットとかトリプルインパクトとかデカくて太いノイジー系って有名ですが、逆に細いスイッシャーもありますよね。あれ、クリア状況に超有効なんです。私のお気に入りはエバーグリーンのウェイクマジックで、特に表層が有効かつ魚の動きが速くなる初秋での表層タダ巻きが有効になります。濁っていればバジンクランクですがウェイクマジックならクリア状況でも魚を騙すことが可能です。ポッパーのように使う事も可能でジャーク&ポーズだと、なぜか良型の魚を狙って仕留める事が可能です。

ただクリア状況に強い反面、アピールは低く濁った状況は苦手です。またタダ巻きでの使用の場合、割と早いスピードが有効な状況に強く、スロー展開には適していません。こういう状況の場合には羽モノやポッパーの方が有効です。

今回はクリア状況で早めに巻くと非常に有効なウェイクマジックを紹介します。

ノイジーの特徴

トップの使い分け
遅い ⇐ 中間 ⇒ 早い

ペラが付いた表層系ルアーは一般にノイジー系と呼ばれますが、スピード感としてはバズベイトやペンシルと同様に早いルアーです。そのためアフターや真夏より初秋の魚のスピードが速くなるタイミングが有効です。その中でもウェイクマジックはバズベイトとペンシルの中間的なパワーでありバズベイトほど濁りや水がダメになった状況には強くありませんが、ペンシルより明らかに水押しが大きく魚を呼びよせる力に優れます。

ウェイクマジックの特徴

スペック

ウェイクマジックの重量

ウェイクマジックは意外に重量があり実測でも14.9gと非常に投げやすいルアーです。

ウェイクマジックのフック重量

ただ純正のフックは0.52gと6番フックの中では重めです。針先が内傾しており、個人的な印象ですが根掛り回避には有効ですが掛かりが悪いと感じます。そのため私はRCカマキリの6番に変更し使用しています。

トレブルフックの詳細は別記事で紹介しております。なお非常に重要なのがフックを軽くするとアクションが弱くなる点です。ウェイクマジックには重めのフックを使用し、そんな太軸フックでも貫通しやすいようフッ素コート付きが推奨となります。これが私がRCカマキリを使用している理由です。

スピードとアピール

ウェイクマジックのアクション

ウェイクマジックの特徴は強すぎないアピールです。他のノイジー系に比べアピールが弱いため濁った状況は苦手ですが、クリア状況に非常に強く、なぜか魚を騙してしまいます。またスピード感はただ巻きで止める必要はありません。なので魚のスピード感が上がり巻物が有効となる初秋からが特に有効と感じます。

一方で実はポッパー的なジャーク&ポーズでの使用も有効です。この使い方だと何故か良型のバスだけが反応します。一つのルアーで2通りの使い方が出来るのも魅力かと思います。

釣果と良型率

ウェイクマジックの釣果

ウェイクマジックは110cmクラスの大きさが有る割に何故か子バスのバイトが多いルアーです。おそらくアピール力が弱いのが要因だと思われます。濁っていればバジンクランクやダイバジンの出番ですが、クリアならウェイクマジックをただ巻きで使ってみて下さい。釣れやすく水面が割れる瞬間を見るのは最高ですよ。

まとめ

今回紹介のウェイクマジックはバスが小魚を追うような初秋など、ただ巻きが有効な状況に非常に強く、また控えめなアピール力のためクリア状況でもバイトを狙えます。加えてジャーク&ポーズで使う事も可能で、その場合は良型を選んで釣れます。反面、濁った状況には弱く、アピールの強いノイジー系と使い分ける事で釣果を伸ばせます。

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