私のタックル紹介(2026年版)

私のタックル紹介

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以前よりリクエストいただいてた私のタックル紹介です。基本的にはリフティングパワーの強いロッドが中心ですが、なぜ下記のロッドを使用しているかについて触れてみます。

25ブラックレーベルSC C66M/ML-ST・BF

私の中で多分1番出番が多いのがベイトフィネスです。渋い状況は当然として、ハードベイトで押し通せる日でも最後にフォローで投入するので、結局、使用頻度が多くなります。陸っぱりだとボートみたく流す釣りが出来ず、ピンから絞り出す釣りが中心になるってのも大きいです。

スピニングじゃ無い理由は障害物周りを丁寧に狙って通したいのとフロロ10lbリーダーを10m使いたいから。スピニングでフロロリーダー10mも入れるとバックラッシュ多発で使い物にならないんですよね。

そんなロングリーダー必要?って言われそうですが、デカいの掛かると5〜6mまではリーダーが擦られる可能性が高く10lbなので強引なファイトは出来ません。障害物周りの釣りだと、やっぱ最低リーダー10mはなので、太糸を扱い易いベイトに利点がでます。

後は硬いソリッドティップが利点で、ティップからベリーまでしか曲げずドラグを出すようにファイトすると勝手に魚が浮いて来ます。この硬いソリッドのお陰で、意外に10lbでも50クラス相手でもファイト中にラインを切られた事が有りません。

リールは23SS AIRです。キャストだけならアルファスBFでも問題ないんですがSS AIRの魅力は軽さで、ベイトフィネスって1~2フィンガーで操作することが中心なので、軽く無いと腕の負担が大きくなるのが理由です。

22スティーズSC C69M+ -ST

続いて人気のファイヤウルフです。ベイトフィネスより少しサイズアップ狙いでのフロロ12lbで重量で7g前後のワーム系に多用してます。軽くて超高感度なのにリフティングパワーも強いのが魅力です。高いけど、ハイエンドロッドの魅力が詰まった1本かと。一応ルアーを選ばず、なんでも使えるのも魅力ではあります。

ただ巻物には使えない事は無いけど、高感度過ぎてノイズ多く疲れます。クランクとかチャターとか、もう泳いでるのは分かったから少し静かにしてくれって感じてしまうほど。ジャークベイトで使うにも少々長すぎとは思います。逆にスピナーベイトのスローロールには最適かもしれません。

組み合わせるリールは当初は21ジリオンSVや26スティーズライトを使ってましたが現状では21アルファスSVに落ち着いてます。理由はリールのサイズ感を下げたかったから。リールって重量ばかり重視されるけど10g程度の差なら個人的には大きさの方が大事です。リールが小さくなるほど繊細な操作が楽になります。当初、巻き上げパワーが欲しくて26スティーズライトを導入したんですけどフロロ12lbの釣りにリフティングパワーなんて不要でした。

ファントムリベラリスト703MH+RSB

今の所MHパワーで最も気に入ってるのがファントムリベラリストの703MH+です。MH+って表記ですが胴まで曲がり込むテーパーのため実質MHです。

このロッドに辿り着くまで、多くのロッドを試して来ました。初代ブラックレーベルの68MHはリフティングパワーは強いけど重過ぎ、17エクスプライド172MHは軽いけどリフティングパワー不足、その後19ハートランド722MHを数年使うも若干リフティングパワー不足を感じてました。

大半の方がMHのロッドは所有してると思いますが、使うのは障害物周りかと。障害物に巻かれない為には、殆どドラグを出さずに魚を引っ張りだす必要が有るんですが、ハイシーズンの2キロクラスを掛けるとハートランドでさえパワー不足を感じます。なので他魚種ロッドのファントムリベラリストを現状では導入してます。

他魚種ロッドの中でもファントムリベラリストは全長が長過ぎずブランクスだけなら6.6ft相当なので操作性が抜群です。かつワールドシャウラみたくハードベイト専用では無くワーム寄りのアクションになってるので障害物周りのフロロ14lb以上の釣りに溺愛してます。

唯一の難点がグリップがジギングロッドぐらい長い事。取り回しには難があります。逆にグリップが非常に長いのでブランクス全長は6.6ft相当なのに遠藤性能は極めて高かったりします。

なおリールは21ジリオンSVです。もっと重いリールの方が適してるように見えますがグリップが長くバランスが良過ぎるので、逆に重いリールの方が持ち重りが酷くなります。

26タトゥーラ701MFB-G

巻物で一本選ぶなら絶対に26タトゥーラ701MFB-Gかと。グラス感が強くショートバイトも絡めとるのにベリー辺りからのカーボン補強でフッキング性能も高くクランクからワイヤーベイトと全ての巻物に対応可能です。粘るのでバレ難くリフティングパワーも高いし、キャスト精度も高いのが魅力です。

グラスコンポジットって近年ではグラス混率が高いのが良いとされることが多くピュアグラスなんかも出てますが、個人的にはグラス混率が高すぎるロッドは超上級者向けとの認識です。理由はピュアグラス系は根掛りを回避し難く、慣れた人じゃないと扱いきれないからです。その点、このタトゥーラは非常にバランスが良くボヨボヨ過ぎないのにグラスの特性も損なって無いのが利点です。

難点は10g前後のルアーに最適化されてるので1/2ozクラスのワイヤーベイトとかフルサイズクランク、引き抵抗の強いルアーは少々キツくなります。あとバランス悪く重めのリールが必須です。

なのでリールに関してはリョウガを使用しています。カルカッタコンクエストにしない理由はカルコンはナロースプールのためスプール目減りにて一定速で巻くのが難しいから。カルコンは私はボートから10m距離をキャストして流す釣り専用だと思ってます。

26リョウガが出てるのに18リョウガを使ってるのは見た目で26リョウガと区別しやすくするためです。でもSLPにオーバーホール出したので中身は26と同じ最新のギアに交換済です。でも、それでも26の方がカッチリ感は上で、見た目は同じでも進化してるんだなぁと実感させられましたが。

24タトゥーラエリート701MHRB-G

10g前後のルアーならMパワーで対応出来るけど1/2oz以上のワイヤーベイトやフルサイズクランク、巻き抵抗の大きなルアーだと大変です。そういったルアーに対応するのがタトゥーラエリートで、店頭で触ってもダルく、シャッキリ感はゼロ、しかも、も持ち重りも酷いロッドです。

ですが現場で使うと分かるはず、巻き抵抗の酷いルアーでもダルい調子が吸収し抵抗感を軽減してくれます。他のロッドだとシンドイ巻き抵抗の大きなルアーが、このロッドだと投げ続けられるんですよね。

ただ若干ダル過ぎる感じは否めず、感度とフッキング性能を上げるため私はPEのフロロ16lbリーダー10m以内のセッティングにしてます。

また持ち重りが酷いのでバランスを取るため260gのリョウガぐらい重いリールが必須になります。カルコンを使用しないのは先ほどと同様にナロースプールが巻物では嫌いだからです。

19スコーピオン1581

ジャークベイト専用ロッドなんて持ってる人は少ないでしょうけど買うならスコーピオン1581がお勧めです。5.8ftがジャーキング時に全く水面を叩かず軽快にルアーを操作出来るのが最大の理由です。エクスプライドの1651も試しましたが6.5だとロッドティップが水面を叩くんですよね。5ft台の操作性って凄い物があります。

またリフティングパワーも最強クラスで2kgクラスを楽勝で障害物から引き剥がせます。パワーが弱いロッドだと障害物に巻かれてトレブルフックを引っ掛けられファイト終了にさせられるので、個人的にはトップのロッドにはパワーが必須です。

因みにリールにも意味があって巻き上げパワー重視のメタニウム。コレがダイワ機だとカバーから引き剥がす際、ボディ変形してギアが噛んで巻けなくなります。んな事起こるかよって言われそうですが、ドラグフルロックで障害物から魚を引きはがす際、ダイワ機だと結構な頻度で発生します。なのでメタニウムは20lbで障害物際でバイトさせ、一気に仕留めるための組み合わせです。

ただトップとジャークベイト以外に使い道無いんですよね。とは言え、出番は少ないけど変えが効かないタックルです。

リベリオン742ML+FS

ピッチングが不要な状況なら610Mより出番の多いリベリオンの74ML+です。既に廃盤なんですが変わりが見つからないロッド。と言うのもM付近のスピニングって、本当に数が少ないんですよね。ですが守備範囲が極めて広く5〜20gぐらいまでのルアーを一通り扱えるしPEなので飛距離も出る、ドラグ性能もバイトとは桁違いにスピニングは高いので10〜12lbリーダーでも切られる心配が殆どありません。減水でキャストが中心になる展開では本当に重宝してます。

ただ唯一の難点が繊細なシェイク。これを続けると流石に腕が持たないので、近距離が中心なら66以下のベイトの方が有利になります。買い替える際には610ぐらいのMのスピニングが欲しいなと思ってます。エクスプライドの2610M-Sが候補です。

組み合わせるリールはステラで、このロングスピニングと密巻きのキャストフィールは最高なんですよね。因みに私は硬い高比重PEを愛用しているため、未だ密巻きでのトラブルは未経験です。

19ハートランド6102MLFS

淀川陸っぱりでのスピニングだと2kgクラスと戦うにはリーダー8lbと PE0.8号は必須のため、個人的にはMLが1番扱いやすいと感じてます。その中でも感度とリフティングパワーを両立してるのが19ハートランドの610ML。ノーシンカーからネコリグ、小型ハードベイトベイトまで大半を扱えます。

因みにダイワのスピニングリールを合わせる時の注意点がリーダー6lb以上を入れるなら絶対に3000番を選ぶ事。2500番は45φ径で小型化されており6lbフロロ以上のリーダー入れるとバックラッシュが多発するのが理由です。5lb以下なら問題無いけど、トラブル減らしたいなら3000番を強くお勧めします。

25ブラックレーベルSC S64L-ST

もっと繊細に誘う必要がある時に使うのがショアコンペティションの64Lです。やっぱり短いと繊細な操作がし易い。特にアフター時期など2〜3インチ、3〜5gぐらいのルアーを多用するタイミングでは欠かせません。MLを使うと軽量ルアーの操作感がボケて扱い切れないのが理由ですが、逆に初夏以降は出番が激減します。

因みにリールは軽さと47φでのトラブルレスを重視してヴァンキッシュです。密巻きの問題はあるものの、糸巻き量を0.6号×75mに抑えてるので未だノートラブルなんですよね。柔らかいPEやフロロの通しを使わない限り密巻きでも問題はありません。

ちなみに糸はピッドブルG9の0.6号です。軽量ルアーの飛距離確保と操作性を両立出来るのが9本撚り高比重だと考えています。ピットブルは9本撚りの中でも硬く扱いやすいのが特徴です。

リーダーも6〜8lbと試したが、結論、6lbは障害物を狙う釣りでは無理ってなりました。糸に傷が知らない間に入ってて合わせ切れが多発するから。チェックしてても、対応し切れない。なので8lbリーダーを4.5mの3ヒロと通常の6mの4ヒロより少なめにしてPE0.6号入れる事で軽量ルアーの飛距離を確保してます。

フェンウィックLINKS CT60SULP+-2J

淀川の陸っぱりでは出番が極端に少ないですがアフター時期とかリザーバー用に用意してるクリッタースティック。野良ネズミでなく0.4号細PEでのマイクロルアー用に使用してます。細PEだと連続シェイクが基本もPEの伸びなさが悪影響しルアーに対し過剰入力になりがちですが、PE専用ロッドだと、この過剰入力を抑えられます。ショートロッドですがリフティングパワーは凄まじく魚を暴れさせません。

ちなみに細PEのタックルのみ45φのリールを使用しています。ロッドが短いので軽いリールの方が相性が良いのと、細PEならリーダーも太くないので45φでもトラブルが出にくいのが理由です。

なおPEはソルトウォーターフィネス、柔らかいので使用感はリアルデシテックスの方が好きですがリアルデシテックスは結束強度が若干低いのが難点なんですよね。余談ですが密編の硬めのPEって何故か結束強度が低い傾向にあります。あと意外かもしれませんがリーダーは6lbです。3〜4lbまで落とさなくてもマイクロルアーは扱えるし、なら太い方が切られにくいのでお勧めです。

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