オーバーグラスって楽で目が疲れ難い

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今回の話は視力の悪い方向けの話で眼鏡が無くてもで遠くを見れる人には全く関係ない話です。ただ視力の低い私にとって、最近、手放せなくなってるのがオーバーグラスです。とにかく楽で目の負担が少ないんです。

釣りをしてると目の保護だけでなく水中を見やすく紫外線カットで目の負担を軽減してくれるサングラスって必需品だと思います。ただ視力が低い方はコンタクトレンズを付けた上での装着が必須となります。このコンタクトが非常にクセモノで、目の負担が大きく、結果としてサングラスの使用感を損ないます。

ただオーバーグラスなら、そんなコンタクトの煩わしさも無く、度付きサングラスほど高価でも無いため視力の悪い人でも気軽にサングラスを使用出来ます。ただ、けっこうオーバーグラスによっても使用感や特性は異なります。

今回は、そんなオーバーグラスを色々と試してきた私から見たオーバーグラスの利点と欠点、また個別オーバーグラスの紹介を纒めてみます。

オーバーグラスの特徴

オーバーグラスの利点

コンタクトと眼鏡

オーバーグラスの最大の利点はコンタクトレンズを使わなくてもサングラスを装着できる事です。これ、10代の若者には分からないかもしれませんが、20代の頃でも長時間コンタクトレンズを使用すると目が疲れてきますし、年を取ると更に辛くなります。また目が充血してたり傷が入った時、花粉の季節などは、そもそもコンタクトが使用できません。

加えて視力の低い釣り人にとって最悪の瞬間が、朝一の充血した目にコンタクトを入れる瞬間で、まぁ痛いです。一方で、釣り場に行ってからコンタクトを入れるのも、なかなか大変です。オーバーグラスは、そんな煩わしさから解放してくれる最高のサングラスと感じます。

オーバーグラスの欠点

ただオーバーグラスも完璧では有りません。先に欠点を述べておきます。

まずコンタクトのような広い視野は望めません。眼鏡のレンズ越しに見るので、どうしても避けられない点です。

オーバーグラスのレンズ左端に擦り傷

また偏光レンズがメガネのフレームで傷付きます。メガネの視野の外なので実釣には影響無いですが、地味に嫌な点です。

加えて大きなメガネだとオーバーグラスに入りません。なので基本的にオーバーグラス専用のメガネが必要になります。最近の眼鏡は大きく丸形レンズも多いので、まずオーバーグラスには入らないと思って下さい。

ただ、それでも利便性の面でオーバーグラスの利点は大きいと感じます。

個別オーバーグラスの紹介

ここからは個別のオーバーグラスの紹介です。

Zeque CROSSOVER

クロスオーバー

もう廃版になってるかもしれませんが未だに愛用してるゼクーのクロスオーバー。簡単に言うとクリップオンみたいなタイプで眼鏡の上から被せるタイプで、タレックスのクリップオンでも代替できると思います。これの最大の利点が眼鏡の種類を選ばない事と曇りにくい事です。

クロスオーバーの装着例

眼鏡の上から被せるだけなので眼鏡が大きくても対応可能で、かつオーバーグラスのフレームが小さいので中で湿気が籠って曇るのを抑えられます。特に曇り~雨の状況で重宝します。

ただ欠点としてはサングラスが固定し難くズレたり落としそうになった事が多数あります。またサイドフレームが無いため横から光が入りハイライト時には見難くくなります。

この対策としてはサンバンディットとハットです。サンバンディットを装着する事で、フレームを押さえつけズレを防ぎ、横にもツバがあるハットで光が入るのを防止します。

個人的には、こういうクリップオン系は曇〜雨天時の光が少ない状況に向いてると感じます。なのでレンズもイーズグリーンなど明るいレンズをお勧めします。

タレックス オーバーグラス

タレックスのオーバーグラス

たしか2020年ぐらいだったかと思いますが、前述のクロスオーバーを使用する中、ズレ易さや明るい時に左右からの光をカット出来ない煩わしさを解消すべく購入したのがタレックスのオーバーグラスです。サイドカバーがついてるため眩しさが抑えられるのが最大の利点で、クリップオン系に比べズレ難く安定します。

オーバーグラスに入らない眼鏡

ただ小型の眼鏡じゃ無いとオーバーグラスに収まらないのが難点で、加えて光が入るのを防ぐフレームのため湿気が籠り易く、特に梅雨時期などレンズが曇り易いと感じます。

そのため私は晴天時のソルトフィッシング用として使用してます。レンズカラーはトゥルービュースポーツです。

Zeque OPA

OPA

なかなか一つで全てに対応出来るオーバーグラスって無いなと思ってた中、コレ凄いと感心し、今回の記事を書くキッカケになったのがゼクーのOPAです。

OPAとタレックスオーバーグラス
左:OPA、右:タレックス オーバーグラス

既に販売されてる製品の欠点を対策し設計されており、サイドカバーで眩しさを抑えつつもフレーム上部にはスリットがあり湿気を逃す構造です。

加えてオーバーグラス自体が大きめで小型の眼鏡で無くても対応し易い形状です。左のOPAなら入る眼鏡も右のタレックスオーバーグラスには入りません。最近の眼鏡って大きめのフレームが主流のため、このOPAの形状って非常に助かります。

レンズカラー
上からラスターオレンジ、トゥルービュースポーツ、イーズグリーン

なおレンズカラーはラスターオレンジを選びました。既にイーズグリーンを持ってるのが最大の理由ですが、コントラスト系のレンズって水中が見やすいのが理由です。魚も見つけ易いだけじゃ無く、地形変化も判断し易いんですよね。バス用のハイライトで使用しており、曇〜雨だとイーズグリーンと使い分けてます。

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